白内障予防目薬「CAN-C(キャンシー)」の正規取扱店について

白内障予防や改善に用いられている目薬「CAN-C」とは

国内承認の白内障目薬は、進行を少し遅らせる程度の働きしか持たない。

悪化したら、手術するしかありません。

  • 「できることなら手術は避けたい」
  • 「術後、もしも再発したら」
  • 「手軽に予防できる方法は無いものか」

このような場合、「CAN-C(キャンシー)」を試される方が増えています。

海外では、白内障予防、改善を目的とした目薬としてCAN-Cが市販されています。

有効成分Nアセテルカルノシンは、ロシアの研究チームが10年もの歳月と5万人もの白内障患者による臨床試験を行い、安全性と治療効果のバランスを考慮して作られているので副作用の報告も無いようです。

臨床試験の結果、1日2回の点眼を6ヶ月続けた患者41.5%にレンズ透過性の改善、90%に視力の改善が確認されたという情報もあります。

アメリカでは、「白内障を治療できる目薬」として2010年9月に特許取得済みです。
(日本やEUを始め、世界規模で特許申請中)

年齢とともに増加する白内障のリスク

CAN-C(Nアセテルカルノシン)は、白内障の中でも加齢性白内障の予防や改善が期待される目薬です。

■日本における年齢別白内障発症割合

  • 40歳代:およそ46%
  • 50歳代:およそ65%
  • 60歳代:およそ75%
  • 70歳代:およそ85%
  • 80歳以上:ほぼ100%

日本でも加齢により白内障罹患率が増加しています。

割合は、40歳代から増え始め、60歳代になると約75%が白内障を患い、80歳以上でほぼ100%が白内障を発症しているそうです。

加齢に伴い発症する身近な目の障害だとわかります。

加齢以外の原因と手術のリスク

白内障は、加齢以外に仕事環境やストレスが原因となることが多いようです。

屋外労働で紫外線を多く浴び続けると白濁化しやすくなったり、喫煙による影響も大きいと言われています。

無事に手術を終えても、術後のケアに要する時間や感染症、後発白内障のリスクが生まれるだけでなく、仕事環境やストレスなどの原因が改善されなければ、目に負担をかけ続ける生活は続きます。

手術を決断する前なら、「CAN-Cで予防できるか試してみる」という選択が可能です。

副作用の報告も無い安全な製品

CAN-C(Nアセテルカルノシン)は海外では市販されている目薬ですが、「使い方によって副作用が生じないか」は気になるところです。

その点も問題無いようです。

Nアセテルカルノシンの開発リーダーであり、この成分と白内障に関する特許を持つマーク・バビザエフ博士は、白内障改善の有効性のみを際立たせるのではなく、安全性を十分に考慮した製品開発を進めたそうです。

そのマーク・バビザエフ博士本人との直接交渉により、正規品CAN-Cの取り扱いを許諾されているドクターズチョイス直営店(ビューティー&ヘルスリサーチ社)の販売ページ内にも「現在に至るまで、副作用の報告はありません」と記されていました。

使用方法

使用上の注意点は、有効成分Nアセテルカルノシンを眼球内に浸透させることです。

  • 開始~6ヶ月:両目に各2滴を1日朝夕2回点眼。
    ・・・2滴目は1滴目より5~10分経過後に点眼
  • 7か月目以降:両目に1日1回2滴点眼。
    ・・・2滴目は1滴目より5~10分経過後に点眼

市販の目薬と同じように点眼できますが、2滴目に少し時間を置いて、有効成分のNアセテルカルノシンが水晶体(眼内)へ浸透するように心がける必要があるとのことです。

毎日2回、点眼後は5~10分の処置時間が必要となります。

詳しい使い方は、正規品取扱店内の販売ページ、同梱されている取り扱い説明書で確認出来ます。

一般的な目薬との用途が異なるので、使用方法をきちんと把握した上で点眼するように心がけてください。

予防目的で利用する場合

上記のような使用方法に加え、この目薬を予防目的で使用される場合は、1日1回、それぞれ1~2滴ずつ点眼します。

1滴目を点眼後、頭を倒したまま60秒以上静かに目を閉じます。

2滴目も同様にして、目薬が眼内に浸透するように促します。

  • ものがかすんで見える
  • 少しピントがずれている感じがする
  • 今までよりも眩しいと感じることが増えた
  • 白い膜や霧のように見える感じがする

何らかの自覚症状が有る場合は、白内障を予防する目的で使用されるケースもあるようです。

継続と内側ケアの併用が必要

どの位使い続ければ変化が期待できるのか、気になるところだと思います。

早い段階での効果を期待していたばかりに短期間で諦めてしまうケースもあるようですが、この目薬自体が副作用のリスク等を十分考慮して配合量が決められていることを踏まえると、白内障の予防につながる生活習慣の見直しも行っておきたいものです。

栄養面を意識するなら、ルテインが目の健康と関わりが深い抗酸化成分として知られてます。

CAN-Cと同じドクターズチョイスブランドで配合量と品質の両方が優れたサプリメントがあるので、併用してみると良いかもしれません。

今までの点眼薬と手術のリスク

眼科で処方される点眼薬として、白内障が初期(軽度)のうちは、かつては「ピノレキシン製剤」「グルタチオン製剤」などの点眼薬が使われて来ました。

これらは、進行を少し遅らせる程度の働きしか持たず、視力を改善させる効能はありません。

進行を食い止めることができなければ、残った選択肢は「手術」だけとなり、一時しのぎに過ぎません。

白内障の手術では、混濁した患部を取り除き、代わりに人工レンズを挿入することで水晶体を補い、視力(視界)を回復する方法が行われます。

人工レンズには、ピント調整機能が備わっていません。

視界の濁りを消す代わりに、視力のピント調整できる自由を奪われた生活を余儀なくされます。白内障手術は以前に比べて安全性が向上していますが、術後感染症などのリスクもゼロではありません。

最近では、いくつかのピント調整が可能な「多焦点眼内レンズ」が開発されています。この手術は、先進医療扱いなので保険が適用されません。

ピント調整可能な人工レンズを入れるには、片目で30万円以上もの費用を負担しなければならない現状があります。

術後の再発率は10%程度と言われています。

人工レンズでは防げない強い光

人工レンズでは防ぎきれない強い可視光線や紫外線に注意が必要です。

今の眼内レンズは、昔のものと比べて性能が向上しているのは確かですが、一部の紫外線や強い波長の可視光線は防ぎきれないようです。

そうした光が網膜へ到達すると、眼内では、活性酸素が発生し細胞が傷つけられ黄斑変性症に繋がる可能性も否定できません。

保険適用が可能な人工レンズ(単焦点眼内レンズ)、多焦点眼内レンズ。どちらも共通して、手術すると何かとリスクが伴うのが白内障治療の現状だとわかります。

高いお金を払い手術しても、再発リスクを抱えた生活です。

術後の通院も必要となり、標準で半年程度の経過観察を続けなくてはなりません。手術には、様々なリスクがあるということが理解いただけると思います。

CAN-C購入時の注意点

CAN-Cを購入する場合、いくつかの注意点があります。

  • 日本ではまだ特許申請中の段階で留まっている
  • アジア圏内から偽造品が販売されている
  • 許可されている正規販売店でのみ取り扱われている

本来とは異なるルートで購入してしまうと、正規品ではない場合もあるので注意しなくてはなりません。

特に目薬は、眼球に直接点眼するものなので、消費期限の切れや中身が違うなどによる衛生面の問題を限りなくゼロにするために正規ルートでの購入を推奨します。

ドクターズチョイス専売品へ変更

CAN-Cがドクターズチョイス専売品へと切り替わり、正規品の把握が容易になりました。

公認販売からプライベートブランド化されたことで、デザインが変更され、商品名も「Nアセテルカルノシン点眼液」へと変更されています。

中身は変わらないので、「ドクターズチョイス版CAN-C」と覚えておくとわかりやすいです。

以前は、正規品の証明として、「CAN-C」と書かれたシルバーのシールが貼られていました。

開発者であるマーク・バビザエフ博士が代表を務める組織のロゴ(ホログラム)。ドクターズチョイス(DOCTORS CHOICE)の正規取扱い証明シールが貼られていました。

ドクターズチョイス製品は、直営店のみで販売されているため、今後は、正規品であるかを心配する必要がなくなります。

内容量、成分は同一の正規品です

ドクターズチョイス専売品へ変更されても、内容は以前のままです。

価格は、少し安くなったようです。

箱の中には、1ボトル5mLの目薬が二つ入っています。

CAN-Cを取り扱えるのは、開発者であるマーク・バビザエフ博士により認可されている販売店のみです。

正規ルート以外では、本物の箱を利用し中身を入れ替えるという場合も有るようなのでくれぐれもご注意下さい。

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